５月８日にＮＨＫが取材に来ました。主に登校の風景と２０分放課の一輪車認定試験と名人５段の演技を撮影し、何人かの子どもがインタビューを受けていました。子どもたちはテレビが来た！カメラに写ろう！とカメラマンやカメラに近づいていました。インタビューを受けた子も質問に対して一生懸命答える姿を目にしました。
　ＮＨＫの方々も、「子どもたちだけで認定を行うことはすばらしい！」「裸足での活動は、ペタペタしていてとても気持ちよさそう」「学年の枠を超え仲良くしているのがすごく伝わってきた」などと言われていました。放映は翌日９日の「ほっとイブ」です。きっと子どもたちは、自分は写っているのかな、どんな風に写っているのかなと気になってテレビに夢中になることでしょう。