５・６年生は「短距離走」「親子の絆」を行いました。

　「短距離走」は、誰でも主役になれる種目です。走りが苦手な子も、１位になるために力いっぱい走りました。１位になった子は「やった！」と声に出したり、ガッツポーズをとったりしました。惜しくも負けた子も、全力を出し切ったことで爽やかな表情を浮かべていました。

　「親子の絆」は、親子で力を合わせて大玉を送ります。自分の体より大きなものを持ち上げることに大興奮でした。親子の力とチームの力を合わせることで一体感が生まれました。