手洗いの実験をしました
- 公開日
- 2009/11/02
- 更新日
- 2009/11/02
保健室
全国的に新型インフルエンザが流行しています。感染予防として「手洗い」は、最も簡単で誰でもでき、かつ有効な方法です。
そこで、保健委員会では、手洗いの効果を調べるため、手洗いチェッカーを使った実験(手の汚れを専用液で人工的に再現し、どの部位が洗い残しやすいのかを調べる)と、手形スタンプを使った細菌培養実験(手や長く伸びた爪の裏側の、目では確認できない細菌を調べる)をしました。
さて、その結果は・・・。5日の文化祭で展示発表します。ぜひ、ご覧ください。