感染性胃腸炎に注意!
- 公開日
- 2010/12/09
- 更新日
- 2010/12/08
保健室
今年は、ノロウイルスが主な原因とみられる感染性胃腸炎が全国的に流行しています。本校では、2週間前から悪心・嘔吐、腹痛、下痢症状などによる欠席者や早退者が現れています。感染性胃腸炎は感染力が非常に強く、患者の吐物や便を介して感染します。特効薬はないため、手洗い・うがいでしっかり予防することが大切です。
ホームページ右の「配布物文書 保健便り12月号」にも関連記事を掲載しましたので、参考にしてください。