5月21日（月）７時から校庭で金環日食観測会が行われました。観測希望者が多数集まり、太陽がかけていく段階から声があがり、月のまわりからはみだし環状になったときには、大きな歓声があがりました。
　2012年5月21日の次に日本で見られる中心食（金環日食・皆既日食）は、2030年6月1日の金環日食だそうです。愛知県で見られる金環日食となると、次回は2041年10月25日になるそうです。
　詳しくは、自然科学研究機構 国立天文台のＨＰを見て学習してください。