４月19日・20日、初夏を思わせるような天気の下、ソフトテニス部春季大会がありました。

　「チャレンジ」という言葉を体現するかのように、選手たちはどんな相手にも果敢に戦いました。しかし、団体戦・個人戦ともに入賞することはできず、試合後には、肩を落とし涙を流す選手もいました。ただ、最後の夏季大会では、この２日間の悔しさをバネにして雪辱を果たしてほしいと思います。

　最後になりましたが、保護者の皆様には、早朝よりご準備や応援など、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。