５年生はチャレラン大会で、１組は『バケツ玉入れ』を、２組は『豆つまみ皿うつし』を行いました。

　担当の仕事では、自分に与えられた役割を責任を持って果たすことができました。欠席者もおり、仕事の負担が大きい中でも、一人一人が協力し合うことで、お客さんに気持ちよくゲームを楽しんでもらうために一生懸命働きました。

　『バケツ玉入れ』では、特に６年生の子が高得点を目指そうと必死になって挑戦していました。しかし、力が入りすぎて狙い通りにはいきません。如何に肩の力を抜いて、集中して投げられるかが好記録を出す秘訣のようでした。

　『豆つまみ皿うつし』では、低学年の子にとっては難しかったようで、やはり高学年のほうが良い記録がでました。保護者の方も最高記録を出そうと意気込んでいましたが、27個という子どもの記録を抜くことができませんでした。

　５年生の種目に参加していただいた皆様、ありがとうございました。